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みなさんから寄せられた『どきペン』の思い出話をいくつか紹介いたします。 ときには古いハードを押入れから出してみるのも、いいかもしれませんね。 |
このゲームが初めてじゃないかな、今年60になる母が一緒に遊んでくれたの。 『どきペン』でTVゲームを理解してくれて、その後おねだりしやすくなったと言うことでは、私の人生に一番貢献したソフトかもしれないっす。 (きゃみさん・男・26)
幼稚園の頃、一番お気に入りのゲームでした。コントローラーが壊れてしまい、接続が悪かったにもかかわらず兄と二人でなんとか修理しながら遊んだのを覚えています。 この間、無性に懐かしくなって出してみました。でもやはりその当時のまま壊れていたので、最近遊びたくて仕方がありません。絶対直して遊んでやります! (マミ・女・20)
マイカードのゲームは、コンパクトな所がなんか凄くカッコ良く見えて、出始めた当時ずっと憧れていました。ですが、お金がなくてなかなか買えず、お正月になってようやくお年玉でこのソフトが買えたのを覚えています。 憧れのマイカードのゲームを入手したという事で、嬉しくてとにかくやりまくりました。最初はクリアする事に躍起になっていたけど、その内隠れハートを探すのが楽しいという事がわかって、いろんな所を掘りまくる様になりました。今でもハートの場所は大体覚えています。 でも、ハートは7つ全部取るよりも、6つで止めておく方がいいんですよね。7つ取ると1UPしなくなるので。 (segabit・男・29)
たまごを彼女にプレゼントってなんでオスがたまごを? それはさておきシロクマにはさまれたときの恐怖は忘れられません。 (ぽこた・男・27)
死ぬような思いをして運んだプレゼントを何度も受け取っておいて、そのたびにあっさりアデリーを振るフェアリー(暖炉つきの豪勢な部屋で暮らしている)を見て、「なんてひどい奴だ」と子供心に思ってました(笑)。 続編で2人の子供が出てきたので結局うまくいったようですが、労働はやはりアデリー担当……報われたのか? (江戸黒・男・27)
『どきペン』はマークIII版をやりました。当時は小学校低学年でした。弟と競い合って遊んだのを覚えています。今振り返っても、かなりの名作だと思います。 記事を読んでたら、マークIIIひっぱりだしてまた遊びたくなっちゃった! (レドリル・男・23)
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今回もたくさんのご応募ありがとうございました! 採用された方にはもれなくQUOカードをプレゼントいたします。 次回もまた、みなさんの思い出を聞かせてくださいね。 |