2023.12.15
株式会社パルコ
大人気ゲーム「龍が如く」シリーズ初の展覧会を池袋パルコにて開催! 「龍が如く 散った男たち展」 散っていった男たちを追悼する、ファン垂涎の内容に!
株式会社パルコ(本部:東京都渋谷区)は、コンシューマーゲーム作品「龍が如く」シリーズ初の展覧会を2023年12月30日(土)より、PARCO FACTORY(池袋PARCO 本館7F)にて開催します。
本展のコンセプトは「散った男たち」への追悼。シリーズに登場し、その命を燃やし尽くした「散った男たち」を追悼しながら、彼らとの思い出に浸ることができるファン垂涎の内容となっています。
追加詳細情報は展覧会公式HP:PARCO ARTにて随時発表します。
展覧会開催概要
●タイトル
龍が如く「散った男たち展」
●会期
2023年12月30日(土)‐2024年1月15日(月) 11:00~21:00
- ※以下は年末年始営業時間となります。
2023年12月31日(日) 11:00-18:00
2024年1月1日(月) 休業
2024年1月2日(火)-1月3日(水) 11:00-20:00 - ※最終日18:00閉場※最終入場閉場30分前
●会場
PARCO FACTORY(池袋PARCO 本館7F)東京都豊島区南池袋1-28-2
●入場料
700円(税込)
小学生以下無料
- ※その他、株主優待を含む割引対象外
●前売り券
イープラスにて12月15日(金)12時より販売を行います。
- ※前売券は、入場枠に空きがある場合のみ、入場前日の23:59までご購入いただけます。
- ※会場混雑緩和の為、12月30日(土)~1月8日(月・祝)まで日時指定制の前売券を販売致します。
- ※日時指定制の前売り券対象日は混雑状況に応じて追加になる可能性がございます。
- ※会場内の混雑状況により、前売券の記載のお時間よりお待ちいただく場合がございます。予めご了承ください。
●当日券
ご来店当日の入場枠に空きがある場合のみ、当日券を会場受付にてご購入いただけます。
●主催
PARCO 企画:Maxiila/PARCO 協力:セガ
- ※営業日時は変更となる場合がございます。詳しくは池袋PARCOのHPをご確認ください。
- ※企画内容は予告なく変更になる可能性がございます。
展示内容
本展のコンセプトは「散った男たち」への追悼。
ゲームシリーズ内で散っていったキャラクター達をシリーズのふたりの主人公(桐生一馬・春日一番)とともに振り返りながら、葬儀→今際の際→慰霊碑を巡る体験ができる展示内容となっています。
葬儀場ゾーンでは、入場受付でお渡しするお花を、好きなキャラクターの遺影に献花できます。
また、「散った男たち」が最期に残した言葉が壁に描かれたエリアや、生前・今際の際のをおさめた写真館、最後の墓地ゾーンでは慰霊碑にスマホをかざすと故人が現れるARギミックが施されており、「散った男たち」を偲ぶことができる内容となっています。
- ※写真はイメージです。
- ※展示内容は予告なく変更となる場合がございます。
メイン「散った男たち」(展示予定キャラクター※一部)
- ※一部展示のないキャラクターがいます。
グッズ
スペシャルアイテム
「龍が如く」シリーズ初の展覧会を記念し、京都で300年以上の歴史を誇る香老舗「松栄堂」とコラボレーション。本展に登場する「散った男たち」を追悼する線香を10種セレクトいたしました。
■オリジナル線香セレクション(10種20本入り) 3,200円
〈風間・錦山・寺田・峯・島袋・尾田・西谷・ハン・星野・青木〉
松栄堂の創業は今から300 年ほど前。
丹波篠山の里長であった畑六左衞門守吉が、商いの道を興した「笹屋」に始まります。
御所の主水職を勤めた3 代目守経の頃「松栄堂」として本格的に香づくりに携わりました。
以来12 代目に至る今日まで、一貫して薫香製造を生業としてまいりました。
伝統に培われた豊かな経験値・情報力・技術力......そこから生み出されるのは宗教用の薫香をはじめ、茶の湯の席で用いる香木や練香、お座敷用の高級線香や手軽なインセンス、匂い袋など「香百般」。
また、出版やワークショップなど、様々な文化活動を通じて、香り文化の継承と発展にも取り組んでいます。
巡回スケジュール
■名古屋PARCO
会期:2024年1月20日(土)-2月4日(日)
会場:PARCO GALLERY(名古屋PARCO 西館6F)
■札幌PARCO
会期:2024年2月16日(金)-2月25日(日)
会場:SPACE 7(札幌PARCO 本館7F)
『龍が如く』シリーズとは
「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数2,130万本を超えるシリーズ作品となっている。
- ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。