全国のダーツスポットに3⼈がゲームになって登場。コラボゲームやデジタルコンテンツ、来店特典のグッズも！

セガサミーグループの株式会社ダーツライブは、2022年9⽉1⽇（⽊）より開始するカバー株式会社が運営する⼈気VTuberグループ「ホロライブ」の所属タレント、ときのそら・兎⽥ぺこら・宝鐘マリン3名とコラボしたキャンペーンの詳細を発表しました。

期間限定ゲームが登場。ここでしか⼿に⼊らないデジタルコンテンツも

全国の「ダーツライブ2」、「ダーツライブ３」に、9⽉1⽇（⽊）より『ホロライブCOUNT-UP』が期間限定で登場。
プレイ条件を達成すると、ダーツのゲーム画⾯をカスタマイズできるデジタルコンテンツを獲得することができます。

デジタルコンテンツの他にも、条件に応じて応募が可能となるダーツライブカードやアクリルスタンド、ダーツライブ設置店でダーツをプレイするともらえるクリアファイルとステッカーも。この機会に、どうぞダーツスポットへと⾜をお運びください。

• ※画像は現在監修中のデザインです
• ※クリアファイルとステッカーの配布期間は9⽉12⽇（⽉）〜10⽉2⽇（⽇）です。（店舗在庫がなくなり次第終了）
• ※お⼀⼈様いずれか1点の配布となります

ダーツを盛り上げる3⼈のムービーコンテンツを⼀⾜先にお届け

コラボキャンペーンに先駆けて8⽉29⽇（⽉）より、ときのそら・兎⽥ぺこら・宝鐘マリンの3⼈がダーツのプレイを華やかに演出するショートムービー「アワードムービー」を販売。ぜひお気に⼊りのムービーを⼿に⼊れて『ホロライブCOUNT-UP』をお楽しみください。

• ※獲得条件やデジタルコンテンツ各種の詳細はキャンペーン特設サイト「デジタルコンテンツ販売ページ」にてご確認ください。

「ホロライブ」の3⼈がコラボゲームを実際に体験！

ホロライブ公式YouTubeチャンネルで公開された動画では、「ホロライブ」のときのそら・兎⽥ぺこら・宝鐘マリンの3⼈が、開始⽬前に迫ったコラボキャンペーンについて紹介。さらに期間限定コラボゲーム『ホロライブCOUNT-UP』を3⼈が実際にプレイして盛り上がっています。

はじめてダーツで遊ぶ⼈へ。初⼼者のためのナビサイト、できました！

「ダーツライブってどんな遊びなの？」、「ダーツライブを始めたいけどどうしたらいいか分からない」などこれからダーツライブを始める⽅のためのWebサイト『ダーツライブガイド』がオープン。この機会にダーツを始める⽅にピッタリな情報が満載です。

ダーツライブの基本から、⾃分らしく楽しむための情報を、分かりやすくまとめました。
ぜひ『ダーツライブガイド』をご活⽤いただき、たくさんの⽅にコラボキャンペーンを楽しんでいただければ幸いです。

■タレント紹介

ときのそら（Tokino Sora）

【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCp6993wxpyDPHUpavwDFqgg?sub_confirmation=1
【Twitter】https://twitter.com/tokino_sora

兎⽥ぺこら（Usada Pekora）

【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UC1DCedRgGHBdm81E1llLhOQ
【Twitter】https://twitter.com/usadapekora

宝鐘マリン（Houshou Marine）

【YouTube】https://www.youtube.com/channel/UCCzUftO8KOVkV4wQG1vkUvg
【Twitter】https://twitter.com/houshoumarine

■コラボレーショングッズ描き下ろしイラストレーター紹介

望⽉けい

【公式サイト】https://keymmm.tumblr.com/
【公式Twitter】https://twitter.com/key_999

ホロライブとは

「ホロライブ」は、カバー株式会社のシステムを活⽤して「YouTube」などで動画投稿やライブ配信を中⼼に活動する⼥性VTuberグループです。ライブ配信での応援やTwitterでの交流ができる次世代の⼆次元アイドルグループであり、精巧な2D・3Dキャラクターモデルを使⽤した実況・配信を得意としています。

・ホロライブ公式サイト
・ホロライブ公式YouTube

株式会社ダーツライブとは

国内のオンラインダーツマシン設置総台数第1位のダーツマシンメーカーです。ゲーム機器開発からサービスの創出、⼤会運営など、リーディングカンパニーとして事業を推進しながら、ダーツを通したSDGs活動など社会貢献活動も⾏っています。他にも、ダーツ事業で培った開発と運⽤の技術⼒・営業ネットワークに加え、セガグループ傘下の事業網や共通リソースを活かせる環境下で、幅広い新規事業開発を積極的に展開しています。