2022.05.20
株式会社トムス・エンタテインメント
- パンダコパンダ
『パンダコパンダ』劇場公開50周年記念アニバーサリー企画開始!
新ビジュアルやコラボキャンペーン、新商品を発表
株式会社トムス・エンタテインメントは、 アニメーション映画『パンダコパンダ』1972年の劇場公開から50周年を記念して、2022年5月20日(金)より「パンダコパンダアニバーサリーイヤー」をスタートします。本日より新ビジュアル、周年ロゴマークの公開、そしてゲームコンテンツコラボ企画や新商品展開を開始いたします。
パンダブーム真っ只中の1972年に劇場公開された、高畑勲&宮崎駿コンビにより作られたオリジナル中編アニメーション作品『パンダコパンダ』。1972年の公開から今年で劇場公開50周年を迎えました。そこで50周年を記念し、様々なキャンペーンやコラボレーションを順次展開して参ります。
【50周年メインビジュアル/公式ロゴ公開!】
50周年公式ロゴには、半世紀に及びこれまで作品をご覧いただいた皆様への感謝の気持ちを込めまして、これからも皆様の「笑顔の輪」を繋いでいけるよう、50の「0」を「輪」に見立て、その輪を取り持つパパンダをイメージした表現へ。そしてメインビジュアルはアニバーサリーイヤーを記念した「ガーデンパーティー」をテーマにし、デザインを行いました。
【人気パズルゲーム「LINE POP2」と期間限定コラボ!】
アニバーサリー企画第1弾として、本日5月20日(金)より、人気パズルゲーム「LINE POP2」とのコラボレーションがスタートします。このコラボレーションでは、プレイを助けてくれる限定コラボミニモンとして「パパンダ」をはじめ、お馴染みの「ミミ子」「パンちゃん」「トラちゃん」などのキャラクターが期間限定で登場。風船配達などのミニゲームを始め、『パンダコパンダ』コラボ限定ミニモンを獲得できるイベントを多数開催します。
ゲームに参加しログインすると、コラボLINEスタンプももらえるキャンペーンも実施中。この機会にぜひパンダコパンダのゆかいで楽しい世界をご堪能ください。
■LINEコラボスタンプ(一例)
■キャンペーン開催日時
2022年5月20日(金)午前 11:00 ~ 6月9日(木)午前 10:59まで
■「LINE POP2」概要
「LINE POP2」は、6角形のブロックを上・下・斜めの6方向に移動させ、同じキャラクターのブロックを3つ以上並べて消していく、6角形パズルゲームです。2014年10月27日のサービス公開以降、ポップなデザインやサウンドによるかわいらしい世界観と、ステージごとに異なる多彩なギミック、限られた移動回数の中で効率的にブロックを消していく戦略性など、世界中の幅広いユーザーからご好評いただき、日本国内のApp Store、Google Playの無料アプリランキングでもそれぞれ1位を記録しております。2019年5月16日時点で世界累計1,500万ダウンロードを突破いたしました。
【アニバーサリー新商品発売中!】
現在、この周年企画より先行して全国に39店舗展開する「ジブリがいっぱい どんぐり共和国」ではパンダコパンダ新商品が好評発売中です。レトロ調でありながらも、パパンダ、パンちゃん、ミミ子の可愛らしさをデザインした商品を展開中。
「パンダコパンダ ダイニングシリーズ」(ベネリック株式会社)
■商品名:パンダコパンダ らんらんプレート
■価格:2,420円(税込)
■サイズ:直径135 × H60mm
■商品名:パンダコパンダ らんらんグラス 逆立ち/パンちゃんがいっぱい
■価格:各1,210円(税込)
■備考:容量240ml
■商品名:パンダコパンダ ぽこっとパンダコバウム
■価格:各880円(税込)
■詳細:プレーン味、いちご味、キャラメル味
■商品名:パンダコパンダ らんらんフォーク/スプーン
■価格:各990円(税込)
■素材:ステンレス
またこの後も様々な各メーカー、ライセンシーより新商品発売を予定しております。
新商品情報は公式HPやSNSを含め順次公開予定です。
アニバーサリーイヤー企画はこの後も続々公開を予定中。ぜひ「パンダコパンダ」50周年プロジェクトにご期待ください
<作品紹介>
【アニメ―ション映画『パンダコパンダ』とは】
上野動物園に2匹のパンダが来園し日本中パンダブームを巻き起こした1972年。この年に演出:高畑勲、原案・脚本・画面設定:宮崎駿がコンビを組み制作、公開されたのが名作アニメーション映画『パンダコパンダ』です。後の高畑・宮崎作品の源流とも言われ、今もなお愛され続ける名作ファンタジーです。
■あらすじ
―東京の郊外の美しい田園のひろがる街。
お城のように素敵な小さなお家に、素敵な少女ミミ子が、おばあちゃんと暮らしています。
ある日、この二人の家族にパンダの親子が仲間入りします。
それが、パンダコパンダです。ミミ子はコパンダにとってのママ、パパンダはミミ子にとってのパパになり、おかしな、そしてゆかいな物語がこうして始まっていくことに―
【関連サイト】
■パンダコパンダ公式HP:http://www.pandakopanda.jp/index.html
■公式Facebook:https://www.facebook.com/TMS.pandakopanda
■トムス・エンタテインメント公式Twitter:https://twitter.com/TMSent_jp
■ベネリック株式会社 公式サイト:https://benelic.com/donguri/
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