2020.06.29
株式会社セガエンタテインメント
- セガのたい焼き
90年代にゲームセンターを席巻した「アストロシティ」筐体が
スマホスタンドになって登場!
『セガロゴ焼き』+『アストロシティ型スマートフォンスタンド』セット
2020年6月29日(月)より発売開始
株式会社セガ エンタテインメントは、6月29日(月)より、「セガのたい焼き秋葉原店(東京都千代田区秋葉原)」にて、『セガロゴ焼き』と『アストロシティ型スマートフォンスタンド』のペーパークラフトをセットにしたスペシャルメニューを販売いたします。
【『セガロゴ焼き』とは?】
『セガロゴ焼き』は、セガの直営店舗として運営している「セガのたい焼き」において、「セガにしかできないたい焼きをつくりたい」という思いを発端として企画。検討を重ねた結果、セガグループの象徴であり、セガファンの方々にも馴染みの深いブランドロゴをそのまま“たい焼き”で表現することで商品化が実現しました。
非常に高い完成度で焼き上げる『セガロゴ焼き』の反対面には、セガグループが大切にすべき価値観である「創造は生命」を彫り込んでいます。「セガグループのロゴを食べ物にする」という初の試みとして、発売開始以来、多くのファンの皆様に愛されている人気商品です。
【『アストロシティ型スマートフォンスタンド』について】
『セガロゴ焼き』とセットで販売する『アストロシティ型スマートフォンスタンド』は、セガのアミューズメント施設でしか入手できないオリジナルペーパークラフト「セガエンタテインメントクラフトシリーズ」の第2弾です。
「アストロシティ」とは、1990年代にセガをはじめとするゲームセンターで大活躍した汎用ゲーム筐体で、一世を風靡した対戦格闘ゲームをはじめとして、シューティング、スポーツ、パズルなどの数々のゲームを搭載し、当時のゲームセンターの主力機器のひとつとしてその名を馳せました。
この「アストロシティ」筐体のフォルムをペーパークラフトとして忠実に再現。スマホを挿し込み、ゲーム動画などを再生すれば、当時の「アストロシティ」筐体の活躍さながらに、どこでもゲームセンターの雰囲気をお楽しみいただくことができます。
今後もセガ エンタテインメントのアミューズメント施設は、お客さまのニーズに合わせた細やかなサービスの提供を図ってまいります。
※お使いのスマートフォンによっては、スマートフォンスタンドとしてお使いいただけない場合もございます。
※「ペーパークラフト」と表現しておりますが、PP素材を使用したプラスティック製品です。
製品概要
https://tempo.sega.jp/tnsb/sega_taiyaki_akihabara/
- ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。