2019.08.02
株式会社セガトイズ
- テレビにうつって!リズムでえいご♪ワンダフルチャンネル
母親600名に聞く!中学生の英語教育に関する実態調査
~全身を使って英語を楽しく学べる英語入門知育玩具で”英語”への苦手意識を持たない子どもに~
株式会社セガトイズは、 2020年から小学校中学年で英語の必修化が予定されるなど、英語教育の早期化が進む中、小学生5、6年生時に英語を必修化として学んだ中学1、2年生と、その母親600名に対して、「英語教育」に関する実態調査を実施いたしました。
【調査結果サマリー】
1. 99%の母親が「子どもに英語を喋れるようになってほしい」と回答
全体の99%が、「子どもに英語を喋れるようになってほしい」と回答しました。
将来、英語が必要になると思っている現状が明らかに。
その理由として、「子どもの仕事の選択肢が広がると思うから」という回答が68%と最も高かった。
2. 一方で、英語を嫌いな中学校1、2年生は、約40%にも及ぶ結果に。
子どもへの質問で、38.8%が英語を嫌いと回答し、子どもに英語を喋れるようになってほしいと思う親の気持ちと、子どもの英語への意識にかい離があることが判明。
英語を嫌いな理由として、学んでいく過程で授業についていけなくなり、英語を嫌いになってしまうことがわかりました。
英語を好きと回答した子どもは、その理由として、「学校の授業をとおして」、「好きな洋楽・洋画をとおして」、「ゲームをとおして」などの回答が見られました。
子どもが
英語を好きになるためには 、学校の英語教育 についていけなくなる前から英語に親しむことが重要。
洋楽・洋画や、ゲームを通して英語を好きになっている子どももいることから、いかに楽しく英語を学ぶかも重要な要素とな っています。
玩具メーカー・セガトイズが発売したワンダフルチャンネルは、 英語を幼少期から楽しく学ぶことができ、 将来英語を好きになり、喋れるきっかけになる商品です。
「中学生の英語教育に関する実態調査」調査概要
・調査方法 : インターネットアンケート
・調査実施機関: 楽天インサイト株式会社
・調査実施期間:
2019年7月27日(土)~ 2019年7月28日(日)
・対象地域: 全国
・対象者: 中学校1年生、2年生の子どもとその母親 600名
1. 99%の母親が「子どもに英語を喋れるようになってほしい」と回答
99%の母親が将来、子どもに英語を喋れるようになってくれることを望んでいます。 将来英語が必要になると思っている現状が分かります。(図1)
その理由として、子どもの仕事の選択肢が増えることや 、英語で困って欲しくないという親の想いも明らかになりました。(図2)
2. 一方で、英語を嫌いな中学校1、2年生は、約40%にも及ぶ結果に
子どもへの質問で、38.8%が英語を嫌いと回答し、子どもに英語を喋れるようになってほしいと思う親の気持ちと、子どもの英語への意識にかい離があることが判明。(図3)
英語を嫌いな理由として、学んでいく過程で授業についていけなくなり(図4)、英語を嫌いになってしまうことがわかりました。(図5)
英語を好きと回答した子どもは、その理由として、「学校の授業をとおして」、「好きな洋楽・洋画をとおして」、「ゲームをとおして」などの回答が見られました。(図6)
■全身を使って英語を楽しく学べる「ワンダフルチャンネル」!
英語で子どもの未来を豊かに
単調な受け身の学習では子どもは飽きてしまいます。
物語や歌など60ものコンテンツの主役になって自然と英語に親しめるエンターテイメントを「テレビにうつって!リズムでえいごワンダフルチャンネル」では目指しています。
犬の形をしたカメラに搭載したモーションセンサーで、テレビの映像に子ども自身が入り込み、映像上に映し出されたイラストなどが、子どもの動きに反応するAR技術を採用。
英語教育とARを駆使したエンターテイメントを融合させた最新のエデュテイメントを実現しました。
モーションセンサーは子どものあらゆる動きを感知します。テレビ画面に収まれば何人でも一緒に体感することができ、家族やお友達と一緒に楽しむことができます。 60チャンネル以上の豊富なコンテンツはレベル別、年齢別に分類されています。英語に慣れるために、関根麻里さんと一緒に歌って踊って英語を楽しめたり、生活で使うフレーズや挨拶を覚えられるモード、クイズに挑戦して、身に付けた英語力を確認できるモードまで飽きることなく長く楽しむことができます。
製品概要
・HDMI:TPE, 銅, ニッケルメッキ, 鉄, 金メッキ
- ■ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。