2018.09.20

株式会社セガエンタテインメント

日本初上陸のインタラクティブ・ホラーVRアトラクション『タブー』がSEGA VR AREA AKIHABARAに登場!
2018年9月22日(土)10:00稼働開始!

株式会社セガ エンタテインメントは、「SEGA VR AREA AKIHABARA」(セガ秋葉原3号館6階:東京都千代田区)」に、日本初上陸のインタラクティブ・ホラーVRアトラクション『タブー』を9月22日(土)10:00より稼働開始いたします。

タブー
タブー

【アトラクション概要】

■タイトル インタラクティブ・ホラーVRアトラクション『タブー』
■プレイ料金価格 1名1,200円(税込)
■プレイ時間 約12分
■対応言語 日本語、英語、中国語、韓国語
■稼働開始日 2018年9月22日(土)
■営業時間 10:00~22:30
■設置店舗 SEGA VR AREA AKIHABARA
■店舗所在地 東京都千代田区外神田1-11-11外神田1丁目ビルディング
セガ 秋葉原3号館 6F

【『タブー』概要】

■内容

4人同時プレイが可能なインタラクティブ・ホラーVRアトラクション
オカルト好きな女の子が大切にしていた『タブー』という人形をとあるルートで手に入れた者が怪しいゲームを繰り広げます。
どのような結末を迎えるのか・・・

■特徴

  1. ゲーム中は、現実のテーブルに設置されたボタンを常に押しっぱなし!
    “なにが起こっても”そのボタンから手を離してはいけません。
    手を離してはいけないという恐怖を体験してください。
  2. 人間とほぼ同じ210°の視野角を持つ業界トップレベルStarVRのヘッドセットを採用。
    高画質と210°の視野角で桁違いの没入感を味わえます。

©SEGA
©STARVR
©PUMPKIN STUDIO


<「SEGA VR AREA」とは>

「SEGA VR AREA」は、セガのゲームセンター内に設置の、さまざまなVRアトラクションが楽しめるコーナーです。
現在、全国5カ所(秋葉原、新宿、あべの、上小田井、赤池)にて営業中です。
それぞれの店舗にて設置しているVRアトラクションが異なり、適時新しいVRアトラクションの導入を進めています。

<「StarVR Corporation」とは>

StarVR Corprationは、ハイエンドの企業向けアプリケーションやロケーション・ベースのエンターテインメントを中心にプロフェッショナル向けのバーチャル・リアリティー・ソリューションの核心に取り組んでいます。
その商用向けソリューションの中核となるのが、StarVRヘッド・マウント・ディスプレイ(HMD)です。
Acer社とStarbreeze社の合弁会社として設立され、台湾の証券取引所タイペイエクスチェンジの新興株式市場に上場しています。(TPEx:6681)。本社は台北(タイペイ)でロスアンゼルス、パリ、ストックホルムにも拠点を擁しています。

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