アドオン課金式の無料知育スマートフォンアプリ「アンパンマンとこれ なあに?」を 6 月 30 日に配信開始いたしました。
本アプリは、身のまわりの物に興味・好奇心を持ち始めた1歳からのお子様のための知育アプリです。アンパンマンの「これ なあに?」の問いかけに答えながら、たべもの・どうぶつ・のりものなど様々な物の名前や特徴を、遊びながら学ぶことができます。
©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV ©アンパンマンデジタル LLP
【アプリの特長】
- タッチするだけで OK!小さなお子様でも楽しめる!
- 身近な物ごとの名前や特徴を学べる!
- アンパンマンたちのサポートで楽しさ、やる気が UP!
- 移動中などサッと使うことができ、お子様と保護者の方を笑顔にします!
【ゲーム紹介】
本アプリでは、「たべもの」「のりもの」「どうぶつ」などのテーマに応じて様々な種類のゲームを提供しております。無料で遊べる「おためしパック」の他、以下のパックがアドオン課金でご利用頂けます。
●たべものパック
ゲーム画面:「なんのくだもの?」「かわむきしよう」「たべものかくれんぼ」「ジュースをチュー」 「しゅうかくしよう!」「おいしくな~れ」
●のりものパック
ゲーム画面:「いけ!アンパンマンごう」「はたらくくるま」「ロケット ゴー!」 「はやいぞ ビューン!」「SL マンとはいたつ」
●どうぶつパック
ゲーム画面:「どうぶつかくれんぼ」「アニマルばいきんまん」「どんどんふえるよ!」 「きょうりゅうはっくつ」「はやいぞ!チーター」
●せいかつパック(追加アップデート予定)
●しぜんパック(追加アップデート予定)
【幼児教育専門家が推薦】
無藤 隆(白梅学園大学教授) 推薦コメント
1 歳代から 2 歳代は特にものの名前を知りたがる時期です。「これなあに?」と尋ねて、「・・・だよ」と答えてもらえると、すぐに覚えるようになります。特に、子どもの身近にあるものや、子どもの興味を引く動物などです。
「あれ、なんだろう」と子どもが注意を向けて、疑問になったときに、「それは・・・だよ」と伝えることが効果的です。おとなが常に答えてあげるのはもちろんよいわけですが、アプリで何度でも答えてもらえるのも子どもにはおもしろいのです。子どもは答えが分かっても、いくらでも繰りかえすのが好きだからです。 「いない いない ばあ」遊びのように隠れたものが出てくるとか、動くとかがあると、いっそう興味が引きつけられます。次第にものの名前からその色や形の性質へと関心が広がっていくでしょう。
アンパンマンのキャラクターが活躍するので、一人でも遊べる楽しいアプリになっています。ときには親子で一緒に遊ぶと、楽しさがもっと増すことでしょう。
- ・App Store
- https://itunes.apple.com/jp/app/anpanmantokore-naani-chichan/id1125367683?l=ja&ls=1&mt=8
- ・Google Play
- https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.anpanman.korenaani
- ※別途、パケット通信料がかかります。
製品概要
やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
・有限責任事業組合アンパンマンデジタル(APDLLP)
出資社:株式会社フレーベル館 (本社:東京都文京区、代表取締役社長 飯田聡彦)
株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区 代表取締役社長 鈴木義治)
日本テレビ放送網株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 大久保好男)
・株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズ
■アンパンマン公式ポータルサイト
http://anpanman.jp (Web、ケータイ共通)
有限責任事業組合アンパンマンデジタル
〒113-8611 東京都文京区本駒込 6-14-9
info@anpanman.jp
【提供元問合せ先】
株式会社フォアキャスト・コミュニケーションズ マネジメントディビジョン 広報担当 info@4cast.co.jp
- ■記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。