『三国志大戦 暁光、星盾を照らし』は、2020年3月10日(火)より全国のゲームセンターで稼働開始したゲームセンター向け対戦型カードアクションゲーム『三国志大戦』の新バージョン(Ver.3.0.0)です。
本バージョンでは、武将カードの追加だけでなく、新兵種「連弩兵」や「遊軍カード」など、戦局を変える新要素が追加されました。
■新兵種「連弩兵」で遠距離から敵を射抜こう!
「連弩兵」は、遠距離から連弩による攻撃ができる兵種です。
射程内の敵部隊に照準が表示され、照準の方向に連弩兵固有のアクション「射撃」による攻撃を行うことができます。
「射撃」は、敵部隊に照準が合っている状態で、カードの旋回操作の往復を行うことで発動します。
■戦場の救世主となるか!「遊軍カード」登場!
「遊軍カード」とは、実際に操作する武将カードとは別に戦闘中にたまった「戦技ゲージ」を消費して固有の必殺技「戦技」を発動するカードです。8コストの武将カードとは別に1枚のみ登録することができるので、基本的に「武将カード8コスト以内+遊軍カード1枚」でデッキが構成されます。
■「奇才将器」を活用して、より強力な力を発揮!
通常の将器主効果の代わりに「奇才将器」を持った武将が登場します。
「奇才将器」は将器覚醒画面で覚醒枠を3つ全て消費することで覚醒することができ、1枠で覚醒できる通常の将器より強力な力を発揮することができます。
※「奇才将器」は一部の武将のみが持っている特殊スキルです。
■お気に入りの武将カードに「綺羅印刷」も可能に!
前バージョンまでの「再印刷」は、Ver.3.0.0では「武将転生」に名称が変更されました。
「武将転生」では、カードの再印刷、将器の変更に加え、再印刷するカードにホロ加工を追加する
「綺羅印刷」を行うことができ、お気に入りのC・UC・R武将カードも綺羅化が可能となりました。
※「綺羅印刷」を行う場合、システム利用料として追加で1クレジット必要です。
■旅のお供に「三国志大戦」ご当地称号が新たに追加!
各エリア(都道府県)に属する店舗で1プレイすると「ご当地称号」が獲得できるようになりました。
エリアは全国47都道府県+香港の48エリアで区分けされており、日本国内47都道府県全てのご当地称号を獲得すると、特別な称号を獲得することができます。
■もちろん「新武将カード」も多数追加!
ゲームの要となる武将カードは、Ver3.0.0でも多数追加されます。
新カード「遊軍」カードも含めると109枚ものカードが追加となります。
また、稼働後もスタンプキャンペーンなどのイベント施策で、随時追加されていきます。
製品概要
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