隠しフィーチャー

デバッグモード

ゲーム中に方向ボタンの左右でエコーを方向転換させる。途中、エコーが正面を向いたときにスタートボタンでポーズをかける。そしてコントロラーのボタンを「右・B・C・B・C・下・C・上」の順に押すと“デバッグモード”に入ることができる。

デバッグモードでは以下の項目の設定が可能になる。

「STAGE NUMBER」
1~27までのステージを自由に選ぶことができる。

「SOUND NUMBER」
ゲーム中に使用される音楽や効果音を聴くことができる。選んだ音楽は、デバッグモードを抜けた後もゲーム中のBGMとして適用される。

「MUSIC TEMPO」
音楽の再生スピードを変更することができる。

「MESSAGE NUMBER」
ゲーム中に使用されるメッセージを見ることができる。

「UNLIMITED LIFE」
“1”にすると、体力メーターと酸素メーターが減らなくなる。しかし、障害物などに挟まれた場合はミスとなるので無敵ではない。

「TELEPORTER X」
プレイ中のステージ内の任意の場所にエコーを移動させることができる。(横方向、数字が増えるほど右に行く)

「TELEPORTER Y」
プレイ中のステージ内の任意の場所にエコーを移動させることができる。(縦方向、数字が増えるほど下に行く)

デバッグモード

このモードがなかったら、多くの人がエンディングを見る前にさじを投げてしまったことだろう。


『エコー・ザ・ドルフィン』の遊び方

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開発スタッフインタビュー