“VR eスポーツ”対戦型VRシューティングアトラクション「TOWER TAG」導入

2018.06.01

株式会社セガエンタテインメント

SEGA VR AREA AKIHABARA

株式会社セガエンタテインメントは、新VRアトラクション『TOWER TAG』を「SEGA VR AREA AKIHABARA（東京都千代田区秋葉原）」内に、2018年6月2日（土）よりサービスを開始いたします。
友だちとわいわい楽しめる対戦型VR シューティングゲームで盛り上がれます！

『SEGA VR AREA AKIHABARA』公式サイト

■『TOWER TAG』（タワータグ）とは

ドイツのVR Nerds（ヴイアールナード）社が開発したタイトル。近未来の都市が舞台。
プレイヤーは2チーム（2人VS2人）に分かれて対戦を行います。
VR 空間内はタワーが複数存在しワイヤーアクションを行うことでタワー間を移動することができます。
うまく利用すれば相手の背後に回って攻撃することも可能です。
戦略や直感、反射神経などが要求される仕様となっており、“VR eスポーツ”の先駆けとなる注目タイトルです。

©VR-Nerds GmbH

■『SEGA VR AREA』（セガヴィーアールエリア）とは

全国のセガのお店5店舗に併設し営業しているVRアトラクションを楽しめる施設です。
今回『TOWER TAG』が導入されるのはセガ秋葉原3号館となります。
今後もご家庭では味わえない、ゲームセンターだからこそ体験できるVR コンテンツを厳選して導入していく予定です。

▶ SEGA VR AREA AKIHABARA
▶ SEGA VR AREA ABENO
▶ SEGA VR AREA AKAIKE
▶ SEGA VR AREA SHINJYUKU
▶ SEGA VR AREA KAMIOTAI

■「VR eスポーツ」・「eスポーツ（e-sports）」とは

「eスポーツ（e-sports）」“エレクトロニック・スポーツ”の略。
コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。
「VR eスポーツ」は、この「eスポーツ」の流れを汲んだVRの最も新しい楽しみ方のひとつで、実際に身体を動かして行うため、本物のスポーツに近いカテゴリです。

official