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■発売:1995年6月23日 ■型番:HSS-0119 ■価格:19,800円
■発売:1995年6月23日 ■型番:HSS-0121 ■価格:3,800円
■発売:1995年6月23日 ■型番:HSS-0120 ■価格:3,800円
「ムービーカード」は、サターンでビデオCD規格(バージョン1.1、2.0)のコンパクトディスクを再生するための拡張カード。本体背部の拡張スロットに装着して使用する。ムービーカードを使用することにより、ゲーム中のイベントムービーを高画質で楽しめるムービーカード対応ゲームソフトも発売された。
「フォトCDオペレーター」は、コダック社が提唱したフォトCD規格のソフト(フォトCD、フォトCDポートフォリオ)を、「電子ブックオペレーター」は、ソニー社が提唱した規格の電子ブックソフト(EB、EBG、EBXA)を楽しむためのシステムディスク。各ディスクを読み込ませてからそれぞれ対応ソフトに入れ替えることにより、フォトCDや電子ブックの再生ができるようになる。
後に日本ビクター社より、ムービーカードとフォトCDオペレーター機能がひとつになった「ツインオペレータ」が単体発売された。
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「ムービーカード」「フォトCDオペレーター」「電子ブックオペレーター」パンフレット
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