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第3回目となる今回は昔からのファンにはおなじみの『フリッキー』です。今回はこのゲームのキャラクターや背景をデザインした川崎吉喜氏に、たっぷりとインタビュー、そして5年ぶりにプレーもしていただきました! 今回はなんと18年ぶりに衝撃的な事実が判明(!?)、さらにはプレゼントもありますよ! ※今回は川崎さんがデザインしたアーケード版『フリッキー』を中心にお話を聞いています。 |
『フリッキー』
主人公フリッキー(母鳥)を操作して、迷子になったピヨピヨ(ヒヨコ)を家に連れて帰るアクションゲーム。ニャンニャン(猫)がフリッキーの邪魔をするが、床に置いてあるトンカチなどのアイテムを飛ばして撃退可能。 ひとつのステージにはたくさんのピヨピヨが迷子になっていて、一度により多くのピヨピヨを連れかえったほうが高得点。ただし、サングラスをかけた不良のピヨピヨは勝手きままに飛び回るので注意。 シーソーから撃ち出されたピヨピヨをキャッチしていくボーナスステージもあり。 |
(C)SEGA 1984 |
■家庭用ゲーム機に移植された『フリッキー』 前回の『どきペン』と同様、『フリッキー』もさまざまな機種に移植されています。
その他、J-スカイやPCでも遊ぶことができます。 |
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