ペーパークラフトの基本
スカイ1シャドウモービルインターセプター
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覚えると便利なテクニック

まずはコピー

まず最初はかなりの確率で失敗するでしょう。(もしくは不満足な完成度)
DVD-ROMに収録されているデータをプリントアウトして練習するか、型紙をコピーして、まず構造や作り方を習得することをお勧めします。なお、より実戦(?)に近いという意味ではカラーコピーをお勧めします。
本作品に適した紙はコピー用紙くらいの紙厚と強度で問題ありません。
(本作品の型紙は制作に最適な材質(厚み、加工性、張り、粉塵対策)を使用しています。極力同レベルになるような紙をご使用してください)

オリジナルの形を覚えよう!

少なくともこれから造るモデルの形くらいは細部まで理解ましょう。
完成写真は掲載していますが、資料は多いに越したことはありません。
プラモデルなど3次元のサンプルが理想ですが、ビデオや写真など細部まではっきりと写っているものがあると作業がはかどります。

あせって作らない!

かなり細かい作業の連続となるので、目の疲労はもちろん精神的な消耗もかなりのものになります。
休憩を取りながら気長に作ってみてください。




基本的な作り方

山折り 線に沿って紙を外側に曲げること。(山のように折るから山折り)
谷折り 線に沿って紙を内側に曲げること。(谷のように折るから谷折り)
のり代 のりをつけるスペース。
切り取り線 文字通り切る線。
筋入れ 型押し、筋押しとも言う。紙が直線で綺麗に折れるようにあらかじめ筋を入れておくこと。
しごき曲げ 曲面があるパーツを作るときにあらかじめ定規などでしごき、曲がりぐせをつけておくこと。

1.
パーツを切り出す前に折れ線の部分に筋入れを行います。
この際定規などをしっかりと固定して、一気に筋を入れましょう。
筋入れにはカッター裏側(刃の無い方)などが便利だが、慣れれば表側でも問題ない。(ただし力加減を間違えると紙が切れてしまう)
手書き製図の経験者なら、古くなってインクが出なくなったボールペンが便利。(必然的に太くなるので綺麗に折れ線の中心を引かないと悲惨なことになります)

2.
パーツを切り出しましょう。
この際、切り抜く必要がある部分(白いところ)はパーツを切る前に切り抜いておく方が無難です。
はさみを使ってもかまいませんが、カッターの方が細かい作業には向いています。
刃先が見えにくくなるので基本的に定規は使わずフリーハンドで丁寧に切りましょう。
なお、切り込みが甘かったり、力が足りないと、断面に厄介な紙のくず(ケバ)が出ます。
後処理が大変なので切る時は一気に切りましょう。
なお、刃先の角度はいつも一定に、曲線を切る時は刃ではなく紙のほうを回すようにすると綺麗に切れます。
3.
折れ線に沿って紙を曲げます。
大きな面積を有する部分なら指で曲げてもかまいませんが、基本はピンセットで折れ線にあわせて曲げた方が綺麗に折れます。
根元まで曲げてしっかりとシャープな折癖をつけます。
曲げ方がピシッと決まっていないと、完成品の精度感がなくなります。
4.
いよいよ組み立てです。
この際、のり代全てに一気にのりをつけずに、端から少しずつ貼り付けていき、しっかりと加圧。
接着を確認したら次ののり代と言う風に進めると失敗も少なく精度感が出ます。
加圧は指ではなくピンセットで押さえるようにしましょう。

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