当社は、企業と社会が共生しながら地球規模での持続的成長を実現することを目指しており、環境保護に対する取組み、活動について以下に記載いたします。
当社は、CSR活動の一環として、長野県の推進する「森林(もり)の里親促進事業」に賛同し、 平成20年4月1日に、長野県南佐久郡南相木村との間に、「森林の里親契約」を締結いたしました。
長野県が平成15年より推進する「森林の里親促進事業」は、環境保全活動に取り組む企業と、森林整備に意欲を持った同県下の市町村とが、長野県の仲介により、連携して森林づくりを進める事業です。
地球環境保護の観点より森林里親制度への参加を検討していた当社は、長野県より南相木村の紹介を受け、森林整備を通じたCO2削減効果や同村との持続的な取り組みを期待し、同村の森林整備への支援を決定いたしました。
これにより、当社は、平成20年4月1日より10年間にわたり、「セガの森」と名づけた南相木村の 森林の里親として、CO2の吸収源となる森林整備のための資金の一部を提供するほか、今後、従業員の環境教育の一環としての森林整備体験や、南相木村の村民の皆様との交流等を検討してまいります。
【長野県 南相木村との「森林の里親契約」概要】
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森林名称 |
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セガの森 |
当社は、自然エネルギー利用の推進を目的に、年間100万kWh(水力50万kWh、バイオマス50万kWh)の「グリーン電力証書」を購入し、当社が使用する電力へ割当てることにより、約380トンのCO2削減に寄与しております。
また、Y-グリーンパートナーとして横浜市風力発電事業に協賛しております。この事業は行政(横浜市)、市民(横浜市民)、事業者(協賛企業)の3者協働により自然エネルギーの利用促進や、地球温暖化対策事業の一環として、横浜市神奈川区に設置される風力発電機を中心として行われる事業となります。
この「グリーン電力証書システム」について、当社は平成17年4月1日より3年間、水力、バイオマスの合算で毎年100万kWhの契約を日本自然エネルギー株式会社と契約を締結しております。
また平成19年4月1日より10年間、Y-グリーンパートナーとして、横浜市、日本自然エネルギー株式会社との契約を締結しております。
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東京都の「都民の健康と安全を確保する環境に関する条例(環境確保条例)」が2008年度に改正され、大規模事業所に対しての「総量削減義務と排出量取引制度」、中小規模事業所に対しての「地球温暖化対策報告書制度」が導入されました。
本制度では、事業所で使用するエネルギー量が原油換算で年間1,500kl以上となる事業所を「地球温暖
化対策事業所」として指定し、温室効果ガス排出総量の削減を履行することを義務付けております。
削減義務の履行により、事業所の温室効果ガス排出量の削減、ひいては東京都全体、国全体の排出量削減に務める制度です。
当社の事業所は、本制度において「特定地球温暖化対策事業所」の指定を受け、「地球温暖化対策計画 書」の作成、実施により温室効果ガス排出総量の削減に努めてまいります。
総量削減義務と排出量取引制度
本制度では、東京都内に設置する複数の事業所で使用するエネルギー総量が、原油換算で年間3,000kl 以上(大規模事業所を除く)になる事業者について、省エネルギー対策の取組状況等を記載した報告書を取り纏めて提出することを義務付けております。
当社は本制度の対象事業者として「地球温暖化対策報告書」の作成、実施により温室効果ガスの削減に 務めてまいります。
地球温暖化対策報告書制度
本件に関するお問い合わせは、「地球温暖化対策計画窓口(kankyo@soj.sega.co.jp) 」へお願いいたします。